連続式蒸留焼酎(甲類焼酎)
Korui Shochu (Continuous-Distilled Shochu)
1分でわかる連続式蒸留焼酎(甲類焼酎)
単式蒸留の本格焼酎(乙類)とは対をなす区分で、明治時代後期にイギリスから伝わった連続式蒸留技術をもとに1910年頃から広まった。原料由来の香味がほとんど残らないため、梅酒などの果実酒づくりや、酎ハイ・サワーの割りものとして使われることが多い。「甲乙」の呼び名から乙類より格下という誤解を受けがちだが、単なる製法・税率上の分類であり品質の優劣ではない。
| カテゴリ | 焼酎 / 連続式蒸留焼酎(甲類) |
|---|---|
| アルコール度数 | 20〜25% |
| カロリー目安 | 112kcal / 100ml |
| 主な産地 | 日本 |
| 主原料 | 糖蜜(廃糖蜜)またはとうもろこし等、水 |
| 蒸留方式 | 連続式蒸留(複数回) |
| アルコール分上限(法定) | 36%未満 |
| 主な用途 | 酎ハイ・サワーの割りもの、果実酒の漬け込み用 |
製法
連続式蒸留機で複数回の蒸留を行い、高純度でクセの少ないアルコールを抽出したのち加水する。酒税法上はアルコール分36%未満と定められている。
サンプル価格帯
800〜1,800円/ 1800mlあたり
📝 実売データはまだ未取得のため、参考基準値を表示中(1.8L換算・税込目安(自動更新前の仮値)。甲類は大容量パックでの流通が多いため単価が下がりやすい)
800円
中央値 1,300円
1,800円
味の傾向
合う食事・おつまみ
カロリーは度数から算出した目安(度数20%の純アルコール量(度数×0.8×7kcal/g)から算出(蒸留酒のため糖分補正なし))
参照情報源
最終更新: 2026-07-17